SAI-Lab Blog

「ヒトとAIの共生」がミッションの企業、SAI-Lab株式会社のブログです。

「意識」は作れるか?

「意識」について考察した一連のツイートです。

人工知能の究極の目的は、「人工意識」なのかもしれません。

生物の神経系は複雑すぎるのでコンピュータで再現するのは難しい、という考えかたもありますが、逆に無駄が多いので複雑そうに見えるだけなのかもしれません。

大事なのは、知能の本質を捉えることですね。

「意識を持つ機械」が本当に意識を持っていることを、どのように判定したら良いのでしょうか。

チューリングテストなどは候補かと思いますが、それでもまだ不十分に思えます。

現行のコンピュータに意識が宿せない、と断言するのは悪魔の証明なのではないでしょうか。

異常検知は、まさにディープラーニングが得意としている分野です。

画像に対しても、それは適応可能なのではないでしょうか。

現状のAIは極めて限られたタスクにしか対処できない、とはよく聞きますが、それは原始的な神経系を持つ動物に関しても同じです。

AIの進化次第で、汎用性を持つようになる可能性は否定できないかと思います。

GPUは並列処理が得意で、CPUは直列処理が得意です。

これらを組み合わせれば、まさに脳のような処理ができるのではないでしょうか。

ネットワークが過剰に学習してしまうと、汎用性を失います。

環境が変化すると、そのような個体は有害となるため、淘汰する仕組みが必要です。

ジョブズも言っていましたが、「死」はとても有用なツールです。