「はじめてのディープラーニング」、Amazonの本総合で1000位以内に入りました。
「はじめてのディープラーニング」、8月の発売以来じわじわと順位を上げてきましたが、本日Amazonの本総合で1000位以内に入りました。
— 我妻幸長@著書「はじめてのディープラーニング」発売中 (@yuky_az) 2018年12月9日
Amazonで扱っている書籍は少なくとも100万冊はあるので、上位0.1%には入れたことになります。#はじめてのディープラーニング pic.twitter.com/yTcK6hXEBe
現在、「ディープラーニング」で検索するとベストなポジションに表示されます。
Amazonで「ディープラーニング」を検索すると、ベストなポジションに表示されるようなりました。 #はじめてのディープラーニング pic.twitter.com/MfbsBUjmcG
— 我妻幸長@著書「はじめてのディープラーニング」発売中 (@yuky_az) 2018年12月6日
ディープラーニングは価値のある技術ですが、その先にあるものをそろそろ考えてもいいかもしれません。
今のディープラーニングは単なる関数なので、自ずと限界があるでしょう。
— 我妻幸長@著書「はじめてのディープラーニング」発売中 (@yuky_az) 2018年12月1日
問題はその先。全てのものに生命性を宿そうとするALifeに答えがありそうに思える。#人工生命 https://t.co/N1KH0fx1l5
人工知能を包括する「人工生命」、生物の群れを模倣する「群知能」などはその候補に思えます。
誤差逆伝播法(バックプロパゲーション)に代わるアルゴリズムが確立できればいいのですが。
問題は計算資源。自然界は無限に複雑なので、生命、知性の本質を効率よくアルゴリズムとして抽出する必要があります。
— 我妻幸長@著書「はじめてのディープラーニング」発売中 (@yuky_az) 2018年12月1日
自然界は無限に複雑でまるごとシミュレートするには計算資源が足りないので、本質的なアルゴリズムを抽出する必要があります。
今年末、来年初めにかけて 、Udemyで自然言語処理のコースをリリース予定です。
著書「はじめてのディープラーニング」では再帰型ニューラルネットワークと自然言語処理がページ数と時間の関係で扱えませんでしたが、年末にリリース予定のUdemyのコースではこれらをメインにしあす。#はじめてのディープラーニング
— 我妻幸長@著書「はじめてのディープラーニング」発売中 (@yuky_az) 2018年12月5日
自然言語は興味深い対象ですが、consistentなルールがなくアルゴリズムで扱うのはなかなか難しいですね。