技術書・ビジネス書大賞2019の投票が始まりました。
SAI-Lab代表の著書「はじめてのディープラーニング」を気に入ってくれた方は、ぜひ投票をお願いできないでしょうか。
投票に必要な本のISBNは、「4797396814」になります。
「はじめてのディープラーニング」はこちらになります。
先週「ホモ・デウス」を読み終わりましたが、まだその余韻を引きずっています。
ユヴァル・ハラリ氏のリアルと虚構を徹底的に区別しようとする姿勢には感銘を受けるばかりです。
— 我妻幸長@著書「はじめてのディープラーニング」発売中 (@yuky_az) 2018年11月25日
AIが知性を宿すとすれば、人類だけではなくAI、そして他の動物の幸福まで考慮した地球の最適化に迫られるはず。https://t.co/iezD2FqDvl
ブロイラーのように種の繁栄と、種の幸福が相反することもあるので、人工培養による細胞肉は有望なテクノロジーに思えます。
— 我妻幸長@著書「はじめてのディープラーニング」発売中 (@yuky_az) 2018年11月25日
最大の敵は人類の無知や愚かさであり、我々はなるべく早い段階で「知性の本質」を知る必要があります。
SAI-Labのミッションは「ヒトとAIの共生」なので、様々な共鳴するものを感じました。先ずは、我々がAIのことをよく知るところから始めないと、と改めて原点に立ち返る思いです。
文: 我妻(SAI-Lab代表)