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saii-lab

「知性のルーツを発見する」がテーマのブログ。人工知能(AI)、プログラミング教育などの幅広いトピックを扱います。

エンジニアにお勧めの歴史本5冊 -歴史の学習によるパターン認識力の向上-

個人的には、エンジニアにとっても教養は重要と考えています。

様々な良書を読み思索を重ねることで、物事を多角的に俯瞰することが可能になり、深くて持続性の高いモチベーションがもたらされます。

また、技術のみでは解決できない多くの領域に渡る複雑でシンプルな解がない問題に対処するためには、幅広くて本質的な知識が必要になることも多いかと思います。

 

様々な教養の中でも、個人的にお勧めなのは歴史です。

歴史とは様々なパターンの繰り返しであり、歴史を学ぶことは、すなわちパターンを学ぶことです。そしてパターンの認識は知性の本質の一つです。

即ち、歴史を学ぶことは、様々なパターンを身につけることで学び手の知性を向上させることなのです。年号や出来事の名前を暗記することは、決して歴史を学ぶことの本質的な価値ではありません。

エンジニアにとって、様々なパターンを身につけていることは問題解決能力に直結します。専門領域を飛び出し幅広くパターンを学習するという意味で、歴史の学習は生涯において知的能力の底上げをもたらすでしょう。

そう言う意味で、今回は、特にエンジニアにお勧めの歴史本を5冊紹介していきたいと思います。

  • 世界システム論講義
  • コミュニケーションのデザイン史
  • 病の「皇帝」がんに挑む 人類4000年の苦闘
  • サピエンス全史
  • シンギュラリティは近い
  • 最後に
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”特化”という生命の戦略 -昆虫から人工知能まで-

体を特定の目的に特化させることは、生命にとって生き残るためにしばしば有効な戦略となります。

今回は、数多くの生物種の中でも、体の他の機能を犠牲にしてまで極端に特化を行なった生き物を紹介します。そして、生命の戦略を俯瞰するとともに、ヒトが生物として知能に特化した意味を考察していきます。

  • ミツツボアリ
  • 二ハイチュウ
  • デンキウナギ
  • オニアンコウ科のオス
  • ヒト
  • 最後に、人工知能について
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第04回てくてく勉強会を開催しました

様々なバックグラウンドのエンジニアが集まる勉強会、第04回てくてく勉強会を開催しました。

tekutekuteku.connpass.com

参加者は12人、インフラエンジニア、Webエンジニア、モバイルエンジニア、SE、宇宙関連のエンジニア、マーケター、Salesforceエンジニア、動画配信エンジニア、エンジニアの卵の方など、今回も様々なタイプのエンジニアが集まりました。

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第04回のテーマは、"機械学習"です。エンジニアのタイプを問わず、多くの方が興味を持っているテーマですね。

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プログラミング学習を加速する5つのキー -能動的な行動によるプログラミング学習の効率化-

以前に、「楽しくプログラミングを続けるために -プログラミング初心者が陥りがちな罠-」というタイトルで記事を書きました。

blog.saiilab.com

プログラミングの学習中に罠にはまってしまうと、プログラミング自体が苦痛となり、トラウマになりかねないので、罠のパターンを予め知っておいて対策することが大事であることを述べました。

そういう意味で、上記の記事の内容はどちらかというと”守り”に属するかと思います。

今回は、「プログラミング学習を加速する5つのキー -能動的な行動によるプログラミング学習の効率化-」というタイトルで、能動的な行動が中心の”攻め”に属する記事を書いていきたいと思います。

  • 五感+感情で感じてみる
  • プロダクトをリリースする
  • 教養を身につける
  • 人に教えてみる
  • 他の学習者と交流してみる
  • 最後に
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